【５月】アプリケーション開発演習【意味不明の研修内容】

こんにちは。
文系 SE １年目　ゆぽん
です。



Javaの基礎的な内容が終わり、
アプリケーション開発演習の準備が始まりました。

eclipseという謎のツール使い、
Java EEとかいうもので開発。
（よくわかってない）


それまでも駆け足だった研修が、
さらに駆け足になっていきました。

Hibernate、jquery、java script・・・。
（スペルあってるかどうか怪しい）


良く分からない最新技術を教わり、
頭が　？？？　の状態なのに、
間髪入れずに研修はセキュリティの勉強に移りました。

SQLインジェクション、セキュリティホール・・・。


「なんじゃそりゃ！！！！！！」


が第一の感想でした。
なんというか、
「掛け算を習ってないのに因数分解を教わっている」
ような感覚でしたね・・・。笑




さてさて、次は少人数チームでのアプリケーション演習に突入。

僕はひたすら設計書やテスト仕様書など、ドキュメント類の作成。
コーディング（プログラミング）はわけが分からないので、
経験者に全て任せました。笑

＜経験者がコーディングをし、 未経験者はドキュメント作成＞

このような内容の研修は、どの会社でも同じなのでしょうか？


否！！


僕の友人（同業・大手Sier）は、
アプリケーション開発はチームでなく
まず一人で行ったみたいです。
そこからチームでの開発を行ったとのこと。

会社によって違うんですねえ・・・。


もっとじっくりと教えてほしかったです。
（率直なカンソウ）